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TANNOY Kensington/SE スピーカーペア ケンジントン タンノイを山口県宇部市で買取させていただきました!
皆様、こんにちは!
今回は、TANNOY Kensington/SE スピーカーペア ケンジントン タンノイを福岡県福岡市で買取させていただきましたのでご紹介させていただきます。
「TANNOY Kensington/SEの内容」
まずは、サイズや重量をご紹介させていただきます。
外径寸法 : W410×H1100×D350mm
重量 : 39.2kg
※弊社実測の為、多少の誤差はご了承下さい。
「TANNOY Kensington/SEの特徴」
次に、特徴を見ていきましょう。
クラシックなデザインと高性能を兼ね備えたスピーカーです。まず、10インチデュアルコンセントリックドライバーにより、自然で広がりのある音場を実現します。次に、高解像度と明瞭な中高音域が特徴で、繊細な音楽表現を可能にします。また、伝統的な木製キャビネットは、音響性能を高めるだけでなく、インテリアとしての美しさも兼ね備えています。さらに、精密に調整されたクロスオーバーネットワークが、音楽のダイナミクスを忠実に再現します。つまり、音質とデザインの両立が魅力の製品です。
「TANNOYについて」
ここでは、タンノイの歴史をご紹介いたします。
TANNOY(タンノイ)の歴史は、1926年にイギリス・ロンドンでガイ・R・ファウンテン氏がラジオ用整流器の製造会社を設立したことから始まります。1928年に、当時の整流器に使われていた合金 「タンタロム・アロイ」に由来し、社名を新しく「タンノイ」に変更し、スピーカーメーカーとして数多くの名機を誕生させてきました。
タンノイの公式サイトは「こちら」でございます。
「TANNOYのブログ」
ここでは、タンノイに関するブログをご紹介させていただきます。
TANNOY(タンノイ)といえば、伝統的な技術を大切に同軸ユニットのスピーカーを作り続けているブランドですが、自分達の伝統を強く意識し守り続けてきた歴史があります。そんなタンノイの歴史をオーディオランドのブログでもご紹介しております。是非下記のブログをご覧ください。
「Tannoy (タンノイ)人気のスピーカーはAutograph(オートグラフ)やWestminsterだけじゃありません。ABCDシリーズ誕生とタンノイの歴史」
「エッジ交換について」
さて、エッジ交換についてお知らせです。
オーディオランドでは専門の技術スタッフがエッジ交換させていただきます。エッジ交換や修理をお考えの方は、下記のブログをご覧ください。
「JBLやTANNOYなどのエッジ交換、修理。オーディオランドでは技術スタッフにてメンテナンスしております」
「大切なオーディオ機器をお譲りいただき誠にありがとうございます!」
「買取実績」
オーディオランドでは「TANNOY」の強化買取をおこなっております。
TANNOYの買取実績は「こちら」をご覧ください。
また、スピーカーの買取実績は「こちら」でございます。
『TANNOYの高価買取はオーディオランドにお任せください!』
オーディオランドは、まじめに査定!誠実な対応!を⼼掛け、お客様⼀⼈ひとり丁寧にご対応いたします。真面目に高額買取を続けてきた信頼の実績があるので安心です。
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