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JBL 4338 スピーカーペアを青森県五所川原市で買取りさせていただきました!
皆様、こんにちは!
今回はJBL 4338 スピーカーペアを青森県五所川原市で買取りさせていただきましたのでご紹介させていただきます(^^)
■メーカー : JBL
■型番 : 4338
■外径寸法 : W550×H920×D380mm
■重量 : 63.0kg
※弊社実測の為、多少の誤差はご了承下さい。
JBLから2004年に発売された「4338」は、新開発の大型ホーンを組み合わせたスタジオモニタースピーカーシステムです。
低域:38cmコーン型ウーファーである1500FEを搭載。
このユニットはProject K2 S9800のために開発されたウーファー1500ALを基礎にしており、スタジオモニターに求められるリニアリティや振幅特性を追求して完成しました。
振動板には自然乾燥によるプレミアム・ピュアパルプコーンを採用。100mm径の高密度ロングボイスコイルは高いパワーハンドリングを発揮します。また、軽量・低損失のEPDMフォームラバーロールエッジを使用しています。ボイスコイルを直接空冷するJBL独自のVGC(ベンテッド・ギャップ・クーリング)システムを装備することで連続ハイパワー時の熱ダレを防止し、優れたダイナミックレンジを保持しています。
中域:ドライバーユニット435Alを用いたホーン型ミッドレンジを搭載。
7.5cmアルミダイアフラムを用いたコンプレッションドライバーの435Alは、軽量アルミリボン線ボイスコイルや高効率ネオジウムマグネット磁気回路を採用することで、高域まで十分に伸びた帯域バランスと自然な再生能力を獲得しています。
ホーン部にはスタジオモニターシリーズ最大の開口面積を誇るSonoGlass製コンスタントカバーレージ・バイラジアルホーンを新開発して適応しています。この大型ホーンはフロントバッフル面の横幅いっぱいに収められており、スタジオモニターの伝統を継承しつつより一層の高密度な再生能力を獲得しています。
高域にはドライバーユニット045Tiを用いたホーン型ツイーターを搭載。
2.5cmコンプレッションドライバーである045Tiの振動板には、エッジ一体成型ピュアチタンダイアフラムを採用し、軽量アルミリボン線ボイスコイルやネオジウムマグネットの磁気回路を採用しています。これにより40kHzを上回る超高域再生を実現しています。
オーディオランドでは自社専門の技術スタッフによるエッジ交換が可能です。
エッジ交換や修理をお考えの方は下記のブログをご覧ください(^^)
「JBLやTANNOYなどのエッジ交換、修理。オーディオランドでは技術スタッフにてメンテナンスしております」
この度は、お客様が大切にご使用されていた「JBL 4338 スピーカーペア」をオーディオランドにお譲りいただき誠にありがとうございました!!
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JBLの買取実績は「こちら」をご覧ください。
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