【McIntosh – マッキントッシュ】の【真空管 パワーアンプ／MC275VI】を 群馬県藤岡市で買取させていただきました！

皆さま、こんにちは。
今回は、McIntosh MC275VI/KT88 真空管 パワーアンプ（マッキントッシュ）正規品 元箱付を
群馬県藤岡市で買取させていただきましたので、ご紹介させていただきます。

「McIntosh MC275VIの詳細」

まずは、寸法や重量、ご使用の真空管をご紹介させていただきます。

外径寸法 : W419×H216×D305mm
重量 : 30.5kg 

「ご使用の真空管」

McIntosh KT88×4本、McIntosh 12AT7×4本、McIntosh 12AXA×3本

「McIntosh MC275VIの特徴」

次に特徴をご説明いたします。

MC275VIは、長年愛され続ける真空管ステレオパワーアンプの最新モデルです。まず、往年のクラシックなデザインを受け継ぎながら、最新技術を導入することで信頼性と耐久性を向上しました。そして、KT88出力管による豊かで力強いサウンドは、繊細さと厚みを兼ね備えています。さらに、独自の出力トランス技術が安定した駆動力を発揮。現代でもハイエンド真空管アンプの象徴的存在として高く評価されています。

「McIntoshについて」

そして、マッキントッシュについてご紹介いたします。

McIntoshは、アメリカを代表する老舗ハイエンドオーディオブランドです。
力強さがありながら、音楽的で温かみのあるサウンドを提供します。
さらに、ブルーアイズメーターや堅牢な筐体デザインは象徴的です。
これにより、機能性と所有欲を同時に満たします。
真空管アンプからトランジスタアンプまで幅広く展開しています。
また、プリアンプやパワーアンプも世界中のファンから支持を集めています。
長期的なアフターサポートも整っており、安心して愛用できる点も魅力です。
その結果、確固たる地位を築いたブランドとして高く評価されています。

McIntoshのオフィシャルサイトは「こちら」です。

「McIntoshに関するブログ」

ここでは、McIntoshに関するブログをご案内いたします。

オーディオランドのブログでは、マッキントッシュのブランドストーリーやマッキントッシュの伝統的なブルーアイズメーターの歴史をご紹介しています。さらにマッキントッシュの育ての親とも言われるGordon J. Gow（ゴードン・J・ガウ）氏について、そしてマッキントッシュ製品の特徴などもご説明しています。是非下記のブログをご覧ください。

「あなたのオーディオ選びの基準は？？魅了されるMcIntosh（マッキントッシュ）ブルーメーターの歴史」

「リセールに関するブログ」

また、オーディオ買取専門店からみた『リセールの良いオーディオメーカー』もご紹介しております。

リセールを考えている方におススメのオーディオメーカー【アンプ編】は「こちら」をご覧ください。

「オーディオランドの買取」

この度は、お客様が大切にご使用されてきた「McIntosh MC275VI/KT88 真空管 パワーアンプ」をオーディオランドにお譲りくださり、誠にありがとうございました！

「McIntoshの買取実績」

オーディオランドでは「McIntosh/マッキントッシュ」の強化買取をおこなっております。
マッキントッシュの買取実績は「こちら」をご覧ください。

また、真空管アンプの買取実績は「こちら」をご覧ください。

「日本の輸入販売代理店のご紹介」

米国McIntosh Laboratoryの製品を輸入販売する日本国内の代理店は株式会社エレクトリです。
公式サイトは「こちら」です。

「全国対応！オーディオ機器の高価買取はオーディオランドへ」