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TANNOY AUTOGRAPH/MonitorRed LSU/HF/15.L スピーカー 進工舎 オートグラフ モニターレッドを大分県津久見市で買取させていただきました!
皆様、こんにちは!
今回は、TANNOY AUTOGRAPH/MonitorRed LSU/HF/15.L スピーカー 進工舎 オートグラフ モニターレッドを大分県津久見市で買取させていただきましたのでご紹介させていただきます。
「TANNOY AUTOGRAPH/MonitorRedの内容」
まずは、買取させていただいたモデルのサイズや重量をご紹介させていただきます。
外径寸法 : W1075×H1530×D670mm
重量 : 81.3kg
※弊社実測の為、多少の誤差はご了承下さい。
「TANNOY AUTOGRAPH/MonitorRedの特徴」
そして特徴のご説明です。
クラシックなバックロードホーンスピーカーで、1950年代に登場しました。15インチの同軸2ウェイ「Monitor Red」ユニットを搭載し、繊細な中高域と豊かな低域再生を実現します。さらに、コーナー型キャビネットにより、壁をホーンの延長として利用し、効率的に低音を増強します。能率が非常に高く、真空管アンプとの組み合わせで優れた音質が得られることが特徴です。
「TANNOYについて」
次は、タンノイの歴史をご紹介いたします。
TANNOY(タンノイ)の歴史は、1926年にイギリス・ロンドンでガイ・R・ファウンテン氏がラジオ用整流器の製造会社を設立したことから始まります。1928年に、当時の整流器に使われていた合金 「タンタロム・アロイ」に由来し、社名を新しく「タンノイ」に変更し、スピーカーメーカーとして数多くの名機を誕生させてきました。
タンノイの公式サイトは「こちら」でございます。
「TANNOYのブログ」
ここでは、タンノイに関するブログをご紹介させていただきます。
TANNOY(タンノイ)といえば、伝統的な技術を大切に同軸ユニットのスピーカーを作り続けているブランドですが、自分達の伝統を強く意識し守り続けてきた歴史があります。そんなタンノイの歴史をオーディオランドのブログでもご紹介しております。是非下記のブログをご覧ください。
「Tannoy (タンノイ)人気のスピーカーはAutograph(オートグラフ)やWestminsterだけじゃありません。ABCDシリーズ誕生とタンノイの歴史」
「エッジ交換について」
さて、エッジ交換についてお知らせです。
オーディオランドでは専門の技術スタッフがエッジ交換させていただきます。エッジ交換や修理をお考えの方は、下記のブログをご覧ください。
「JBLやTANNOYなどのエッジ交換、修理。オーディオランドでは技術スタッフにてメンテナンスしております」
「オーディオランドの買取」
この度は、お客様の大切な「TANNOY AUTOGRAPH/MonitorRed LSU/HF/15.L スピーカー 進工舎 オートグラフ モニターレッド」をオーディオランド にお譲りいただき誠にありがとうございます!
「TANNOYの買取実績」
オーディオランドでは「TANNOY」の強化買取をおこなっております。
TANNOYの買取実績は「こちら」をご覧ください。
また、スピーカーの買取実績は「こちら」でございます。
『タンノイの高価買取はオーディオランドにお任せください!』
オーディオランドはお電話一本で日本全国どこでも買取させていただきます!
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