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2013年06月30日
Mcintosh(マッキントッシュ)プリアンプ パワーアンプ おそらくどこにも負けない高額査定で買取 致します
Mcintoshの歴史は、アメリカワシントンDCに、フランク・ホームズ・マッキントッシュがMcintosh社を1946年に設立したことから始まります。
マッキントッシュのアンプは中高域の張りや深みを特徴としていると言われています。
アウトプットトランス構造が有名で、この構造がマッキントッシュサウンドの秘訣といわれています。
ブラックのフォルムに浮かび上がるブルーのVUバックライトも、人気の理由の一つでしょう
ハイエンドオーディオメーカーという事もあり、販売から数十年経っているものでも、現在も価値があります。
同社のモデルはそのほとんどが人気の高いものばかりですが、1960年に発表されたMC240やその二年後には管球式コントロールアンプの最終機であるC22、現在のビンテージオーディオシーンの核ともいえるMC275は特に数多くのオーディオファンから支持されています。
ソリッドステート機で区切れば、数ある中でもMC500は大変人気の高いものでした。
ステレオパワーアンプのトップモデルでもあったのですが、当時世界市場で引っ張りだこ状態だったようです。どこから見てもバランスの良いパワーアンプで、500Wx2のアンプとしては大変コンパクトであり、実に高密に作られた魅力的なモデルでした。
オーディオランドでは毎月、本当に多数のMcintosh(マッキントッシュ)製品を新機種、ヴィンテージを問わず買取、入荷致しております。
他店舗の査定額は勿論、新機種購入時の下取り価格より高額買取をご約束いたします。
自信を持っての価格を掲示いたしますので、他店舗などで査定額に納得出来なかった方もご相談ください。